可愛い彼女

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二人は酔った熱を冷まそうと公園のベンチに座って休んでいた。

「…ん、ふ…ぁ…」

「…三咲、」

「…っ、…ん…」

やけに艶っぽい表情を魅せているのは酔いのせいか、はたまたキスのせいなのか。

涙で潤んだ瞳は正直毒だったが。

「…可愛いから許す、」

「…な、にが…ッん…」

熱くて柔らかい啌内は何度唇を重ねても興奮してしまう。

歯列を舌で辿り、奥で縮こまっている舌をつつくと、おずおずと絡めてくる。

飲み切れなかった2人の唾液が三咲の口端からつ…と流れて行く。

「…ん、っく……」

「……ッは…、」

三咲の顎を押さえていた手も我慢出来なくて、悪戯にゆっくりと服を辿っていった。


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- noa -