ご主人様と家畜

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「お前専用の便器だよ、嬉しいか?」

ご主人様が僕のお尻をそろりと撫で上げる。
僕のアナルには太いバイブが入り込んでいて、かなりの圧迫感と異物感がある。
一定の速度で振動を繰り返し、僕はご主人様の目の前で、ご主人様の許可なしに射精してしまうのだけは避けようと必死で、ご主人様の言
葉は耳には入らなかった。

「こらこら、せっかく買ってあげたんだ。見てあげなさい」

快感に耐える僕の顎をぐっと掴み、ご主人様は無理矢理視線を前に上げさせた。
そこには、一人の人間だったモノがあった。
四肢を拘束具でがっちりと固定され、口には赤いボールギャグがはめられているそれは、僕専用の肉便器だ。
便器に男としての機能は必要ないとされているためか、その肉便器の性器は勃起すらできないように金属のケージに押さえ込まれていた。

「ん、んふぅ…僕の、便器…?」

汚い家畜の豚である僕が専用の便器を与えられるだなんて、信じられない話だ。
人間様であるご主人様にはいくつもの専用便器があるものの、今まで僕にはそんなものはなかった。

「お前の便器だ。好きなように使いなさい」

それは、この便器を壊しても構わないという意味だった。僕に犯されるためだけに、ご主人様が買ってくれた玩具。僕は胸が熱くなり、ご主人様に近付く。優しく僕の頭を撫でてくれるご主人様。
僕はちょうど甘えた猫がするように、ご主人様の足に頬を擦りつけた。
「嬉しいです、ご主人様…豚嬉しいです」


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