全て

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この家も騒がしくなった。



前から由美のせいで五月蝿かったが、俺達の子供ができて更に、だ。







由美は何時ものように、子供に授乳していた。







俺は何気なく由美の隣にいて、愛おしそうに子供を見る由美の横顔を眺めていた。









「薫?なにみてんの〜…?」












こっちを見ないまま由美は俺に聞いてきた。







俺は適当に答えた。



「ん…なんとなく。」




「ふふっ、なんとなくってなんですか」




ふわりと微笑む由美は前とは違う。


この頃の由美はなんだか色っぽいし、それに…

女になった感じだ。

子供を産んだからか、なんなのか。雰囲気が違う。それにしても美味しそうに飲むんだな…



というか、母乳ってどんな味なんだ??





それから俺は母乳の味がどんなものか気になって頭にそれしかなくなっていった。











「そうだ、いいことかんがえた♪」


もう外は暗くなり、当たりも闇につつまれた頃。


小さな灯が揺らめくだけの薄暗い部屋。



「薫、もうそろそろ寝る??」




目をとろんとさせる由美だったが…






…今日は寝かせる訳には行かないんだよね。








「まだ。」





「えぇっ、まだ寝ないの…?」



不満げな由美に近づき、押し倒した。






「!!薫!?」




「今日くらい、ね」




そのまま、俺は由美に口づける。



舌で由美の歯をなぞりながら、着物を剥ぎ取った。


由美の胸は出産後だからか、一回りか大きくなっている。




「かおる…////」



俺は由美の胸を揉みくだす。
乳首からは母乳が溢れ出てくる。


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