THREE
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沖田は自身を引き抜くとふっと由美のひくついた秘部から垂れる自分の精液をみて微笑む。
「ちゃんと由美ちゃんに僕を残さないとね??」
そういい沖田は自分の精液がたっぷりと入った由美の秘穴に指を突っ込み、由美にすりこむようにぐりぐりと押し潰した。
「ひやあああっ、赤ちゃんできちゃうぅ……!!」
「あはは、いいね」
そんな二人に斎藤が割り込む。
「総司、変われ。」
「はいはい」
やれやれといった感じで沖田がどくと、斎藤が自身を突っ込んだ。
「やあああっ////」
入れた瞬間に沖田の精液が溢れ出した。
「総司、出し過ぎだ」
「一君も人のこと言えないでしよー??」
沖田はそういうと由美の唇についた斎藤の精液を指で拭う。
そしてそのまま由美に口づけた。
「ふ、うう…んっあ」
沖田に唇を奪われながら斎藤に犯される。
由美の理性は薄くなっていくばかりだ。
「っ、由美…!!」
斎藤が強くつくと由美は大きな喘ぎ声をだす。
「由美ちゃん、さっきみたいに頼むね??」
沖田が今だ元気なソレを差し出すと由美は素直に加えた。
永遠と続く行為に由美は快楽にのまれた。
「っ、由美!!イク…!!」
「僕のは全部飲み込むんだよ…!?」
「―――――っ!!!!!」
それからもそれは続いて、由美は意識がなくなるまで犯され続け、終わったときには全身二人の精液まみれになっていた。
「君がいけないんだよ??」
「俺達を選ばぬ選択をだしたのだからな。」