反対もアリかもしれない
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優花の自宅――
「景吾お風呂、上がったよ………」
「すぅ……すぅ……すぅ……」
「寝てる……ι」
優花が、お風呂から上がりリビングへ来ると、優花の家に泊りに来ていた彼氏の跡部が、ソファで寝てしまっていた。
「………………。」
優花は、跡部に近づくとジッと跡部の寝顔を見つめた。
「♪」
優花は、ある事を思い付き寝室のクローゼットから、制服のネクタイを持ってくると跡部の両腕をそのネクタイで縛った。
「いつものお返し♪」
優花は、眠る跡部を見ながら笑うと跡部の服を脱がしていく。
ペロッ…ピチュ…
「んっ……ぁぁん……ふぁ……」
そして、跡部自身を口に含み舐めていく。