計画されて奪われた私の初体験
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私の初体験はもう何年も前の事ですけど、やっぱり忘れられません。
女子校を卒業した私は男の人の勃起したあそこなんて見たことありませんでした。
エッチに興味はすごくあって自分のあそこを触っていると
気持ちよくなって濡れてくることは知っていて、よく触っていました。
一人暮らしを始めると友達が何人も遊びに来るようになりました。
その日は尚子(仮)と男の子二人が来ていました。
そのうちにお酒がなくなったので私一人で買い物に出かけました。
3,40分して戻ると変な音やうめくような声がしていました。
私はそっと覗いてみました。
すると尚子とB君がキスをしていて
C君は尚子のパンティを脱がしてあそこをさわっていました。
私はびっくりして見ていました。
心臓がどきどきするのと同時にあそこも熱くなって濡れてきました。
しばらく3人を覗いてからそっと外に出て
息を整えてから今度はチャイムを鳴らしてから入りました。
3人は何もなかったように話していて、しばらくはそのままでしたが、
尚子が私の隣に来て「さっき、覗いてたでしょ」と言いました。
私はどきどきしながら「何のこと」ってとぼけたんですけど
尚子がいきなりスカートに手を入れて私のあそこを触ったんです。
「うそ、こんなに濡れてる」っていたずらっぽく笑ったんです。
たしかにさっき覗きながら自分でも触っていてぐしょぐしょに濡れていました。
それでも「ちょっと止めて」って言って
尚子の手をどけようとしたら男の子二人に腕を掴まれてしまって。
尚子は私のあそこを触りながら「覗いてたの知ってるのよ。
涼子(仮)も本当はHしたいんでしょ」って言いました。
私はもうパニックになってしまったんですけど
B君にキスをされてしまいました。
キスも初めてでB君の舌が私の口に入ってきて、
そうしたら力が抜けてしまいました。
キスされながらやさしくおっぱいを揉まれました。
いつのまにか尚子とC君も抱き合ってました。
B君の手がパンティに掛かると「恥ずかしい」って言いましたが、
B君の手はかまわず中に入ってきてあそこにふれました。