彼の親友が同じ部屋で寝ているってのにエッチ
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結婚してすぐの大晦日。
ダンナの親友を呼んでホーム鍋&飲み。
酔っ払ったダンナと親友は、リビングで爆酔。
親友→ダンナに毛布をかけてあげると、
ダンナが、私を毛布に引きずり込んだ。
普段は淡白で優しいダンナなのに、
すごい力で私の顔を下半身に押し付けた。
彼の親友が同じ部屋で寝ているってのに、
私も何故か興奮しまくり、
勢いで禿げしくフェラ。
声を押し殺すダンナがかわいくて、無我夢中で咥えちゃいました。
ダンナは自分が逝ったあと、
私の耳元で息を吹きかけるかのような小さな声で囁きました。
「飲んだの?じゃあ、おかえし・・」
毛布の端を噛んで声をこらえながらのクンニ。
毛布の下からピチャピチャ音がするのが、
ダンナの親友に聞こえないかハラハラしながら、
そーっとダンナの親友を見やると、こちらを向いてはいないけど、
あきらかに耳をそばだて、肩が大きく上下していました。
「オナニーされてる・・・」
そう思った瞬間、私は逝ってしまいました。
電気をつけないまま真っ暗なお風呂場に移動した私たちは、
シャワーのしぶきの中、
いつもの淡白さが嘘のように濃いキスを体中に重ねました。
酔っ払ってるダンナはいつもよりいやらしく、
誇張したペニスがそれを物語っている。
「またこんなになっちゃった・・・舐めて?」
ダンナの切なそうな声が愛しくて、また再びフェラ。