塾講師の年上女子大生にフェラしてもらった
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ピストンしながら、
亀頭の辺りになると、
ちゅーっと吸うような技をはじめるではないか。
「あっ・・・!」
と俺は瞬間声をあげ、Sさんの口の中でいってしまった。
声と共にSさんはぴたりと動かなくなり、
下を向いたまま、Sさんの口の中で
どくんどくんいってる俺のペニスが落ち着くのを待っている。
俺のペニスが収まった後も、
Sさんは下を向いたままぴくりともしない。
「S・・・さん?」
口の中で出されて怒ってるのかなと心配になり、
「なんかごめん。
口の中で出しちゃって・・・」と言いかけると、
Sさんは口を閉じたまま顔をあげ、
小悪魔的な笑みを浮かべ俺の方を見る。
「あっティッシュ出します!」
俺は慌てると、Sさんは首を軽く振る。
「えっ・・・と、大丈夫すか?」
と俺は自分の精子の行方を気にしながら尋ねると
「飲んじゃったっ!」とSさんは笑って言う。
なんか突然、緊張の解けた俺は、
ホッとしつつも恥ずかしさとうれしさのあまり
「マジごめん!」と多少ふざけながら言い、
Sさんをぎゅっと抱きしめた。
翌朝、めでたく正式に初体験をした。
はじめての俺をやさしくリードしてくれたSさんを
俺はいまも感謝しています。