ラガーマンな俺の初体験
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俺は、26歳の社会人ラグビー選手で180*76。
俺は正直、ラグビーではちょっと名前売れてるんで、
男とのセックスはやってみたかったが、なかなか踏ん切りがつかず、いつもビデオでオナってた。
で、ネットで掲示板みてると、5メやって犯されたとか随分書き込みがあって、
試しに局留めで入手してみた。
部屋で真昼間から5メを入れてみたら、熱い。
日ごろの願望がどうも抑えきれず、近くのSMハッテン場に思い切って行くことにした。
平日の昼下がりだから、人も少ないから、雰囲気だけでもと思った。
5メは、しっかり効いていたこともあって、
いつも前まで行っては勇気もなく通過していたのに、
やはり入りたいという思いを抑えきれず、入ってしまった。
予想通り、中には一人も客はいない。 で、色々なグッズを手にとってはオナっていると、店の人が入ってきて、
「人が少ないから残念やな。俺でよかったらちょっと相手してやろか」と言うので、
思わず首を縦に振ってしまった。初めてケツ掘りブランコに乗せられて、
目隠しされると俺のデカマラはビンビン。
「兄チンええチンポしてるやないか!ちょっと人呼ぶからまっててや」と言うと、
手足を拘束して行ってしまった。
俺は何をされるのかと怯えながらも、拘束されて自由がきかない自分に興奮していた。
30分ほどたった頃、人の気配がした。
見知らぬ奴に「犯される」と思うと、頭の中は真っ白になった。
「マスターありがと。上玉やないか。また、飯でもおごるわ」と低い声の男。
いきなりチンポをしごかれると、今までに経験したことのない快感にもだえ狂った。
「兄ちゃん、先走りすごいやないか。クスリも効いてるみたいやし、種付けして天国行かしてやる」
と言うと、オイルをケツに突っ込まれたとたん、ぶっといマラがズコンと入ってきた。
「ええケツや。気に入ったぞ」と言うと、
ラッシュを含ませた布で口と鼻を覆われて、ラッシュ付けにされてしまった。
頭の中はさらに真っ白で、吹っ飛んだ俺は、
見知らぬ奴のチンポをしっかり受け入れることしかできなかった。