ちびマッチョのデカマラにケツが疼く
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俺は182×84の32歳でジム歴8年、かなりバルクに鍛え上げたガタイとこのタッパはどこの発展場に行ってもかなり持てる方なんだけど、まさかジムでって経験をした。
3ヶ月くらい前から通って来ている若い奴がいるんだけど、前はどこかのジムに通ってたらしく、ガタイも出来上がってて、バルク一歩手前のマッチョ体型。
162×58の肉体を苛めて俺みたいなガタイになりたいって言いながら纏わり付いてくる24歳の会社員。
この間、かなり遅くまでマシンやってて遅くなった俺とそいつは、殆ど人気の無いのに気付いて、大慌てでシャワーを浴びに行ったんだ。
考えたら、二人同時にシャワールームにいるのは初めてだったんだけど、お互いガタイは見飽きてるしって感じでウェアを脱ぎ捨てて、そいつの股間を見て驚いた。
俺もそれなりに自慢のデカマラのつもりだったんだけど、そいつのは勃起してない垂れ下ったマラが異常じゃ無くデケぇんだ。
実は、俺ってデカマラに弱いんだよなっ。
タチが基本なんだけど、デカマラ見ると掘られたくなってケツが疼いてくるんだ。
見た途端にデカくなり始めた股間を押さえて、俺達は別々にシャワーの仕切りの中へ入った。
ボディソープを泡立てて全身洗ってると、嘘のようなんだけど、そいつがカーテン開けて俺の仕切りの中に入って来たんだ。
背中洗いますよって言いながら俺の背後から泡立ったボディソープを背中に塗り立てていくんだ。
いつ誰かが来るんじゃないか?って気が気じゃない俺の脇から両腕を回してさっきからビン起ちのマラを握り締めながら、俺の太股の間から斜めに突き出した物凄いデカマラを、俺の太股に擦り付けてくるそいつに、俺は誰かが来るとマジにまずいって言って、握り締めるそいつの両手を押さえつけた。
俺を見上げてニヤ付くそいつに俺は何も言えずに、これからそいつのマンションに一緒に行くことをうなずいてしまってた。