メールの相手の大学生の男の子と会うことに
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「あっん‥」乳首を指先で弾かれると思わず声が出てしまいました。「恥ずかしいわ‥あまり見ないで」そして次第に圭太君の腰の動きが早くなり激しくなると「あっんあぁぁぁ」
「美咲さん‥出そうだよ」「あぁぁいいわ出してぇ」「中へ出していい?」
「いいわ‥出してぇ」その言葉が終わらないうちに圭太君の暖かい体液が注がれました。若い子の回復力は、驚くものでした。圭太君は再び勃起して2度目が始まりました。
「あっん‥あぁぁ‥」2度目になると最初より激しくなり「あっあっあっん」子宮の奥深くへ突き刺されているような感触が走っていました。
「あぁぁ奥まで入ってるわぁ‥壊れそう」「まだ入れるよ、もっと奥まで」「あっん」私はその瞬間に叫んでいました。
圭太君の一突きが、まるで子宮に届いたような気がしました。「こんなの初めてだわ‥あぁぁ感じるぅぅ」もう私はメロメロ状態になっていました。
そして3度目は、バックからでした。私は両手をベンチに付けてお尻を高く上げました。そしてバックから圭太君のペニスが入ると‥すでに壊れそうなあそこは敏感に反応していました。
「あっあっあん‥もうダメ‥いっちゃいそう‥あっあぁぁ」そして3度目の射精は、お尻の上に放たれて、私は放心状態で、そのままベンチに倒れるように横になりました。激しいセックスの余韻が全身に残ったまま、私は服を調えていました。