同じ会社の女子社員のセフレ
(1/4)
僕は毎日車で会社に通っています。
会社が契約している駐車場は、
共用立駐で月極と時間貸しが混在した7階建てです。
僕は、同じ会社の女子社員とセフレなので、
昼休み時間を利用して、この薄暗い立駐でフェラやセックスを楽しみます。
車のリアガラスと後部座席横ガラスは純正ですが
外からは黒くて中が見えないからけっこう安心して楽しめます。
1時間でセフレは席に戻る必要があるので長いプレイはできませんが、
それでも昼食をがまんすれば約50分は楽しめます。
今日はフェラは10分くらいで残りは体面騎乗位と
背面騎乗位とバックからの挿入プレイで楽しんでいました。
後処理の時間がとれないので、
いつも中出ししたら生理用ナプキンをつけてセフレを会社に戻します。
1回だけ中出ししました。
実は、フィニッシュの体位がバックだったのですが、思いっきり奥に射精した瞬間に僕はふと視線を正面に止まっている車に向けました。
特に理由はなかったのですが。
すると運転席に女性が乗っていて、視線が合ってしまいました。
しかし、こちらの車内からは相手がよく見えますが、相手からはこちらの中は暗くて見えないだろうと思っていました。
セフレが脱いだショーツとストッキングを身に着けて会社に戻るので、駐車場の入口まで送っていきました。
僕は、その後営業で外回りをするので、今日は交通機関ではなく自分の車で移動しようと思い車に戻りました。
すると正面の車の運転席のシートが倒れているように見えたので、何気なく覗いてみたら、さっき視線が合った女性が運転席シートを倒してスカートを捲り上げて股間に手を挟んでオナニーしているんです。
顔を横に向けて目を閉じて、口が「ハ〜ハ〜」言っている感じに開いていました。
見ちゃいけないとは思いましたが、すぐに視線をそらせずに、ちょっと見てしまいました。
すると、目を開けたその女性と視線がまた合ってしまって、こりゃまずいと思って自分の車に戻りました。(いいもの見たな〜♪と喜んだ程度です)