体目当てで同僚と付き合うことに
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21歳の時、会社で残業していると、
同僚の太めの結構ぽっちゃりした真里子が僕を見つけ、
彼女も僕の横の席に来て一緒に残業していた。
付き合った事が、まだない僕でも
「こいつ俺に気があるな」
と解っていた。
話しながら仕事をしていると真里子は、
「S(俺の事)は彼女いた事あるの?」
から始まり、次第にエッチな話になった。
真里子「社長のちんちんなら500円でフェラするな」
俺「フェラ好きなの?」
真里子「まだした事ないけど興味はある」
俺「じゃあ、俺のフェラしてよ」
真里子「え〜・・・だめだよ〜・・・付き合ってないもん」
俺「いいじゃんフェラしてよ、お前がフェラとか言うから勃起しちゃったよ。」
真里子「私もしたいけど〜・・・だめだよ〜・・・」
もう完全俺の事誘ってるなと確信しました。
童貞の俺は好きなタイプはスレンダーな巨乳ですが、
そんな誘われ方してしまったら、体目当てで、
太めの美人ではない真里子と付き合う事にしました
そして一週間後に真里子の家に泊まりにいき、
セックスをするためお互い順番に風呂に入り、布団に入りました
まず太めなだけあって、かなりの巨乳を揉み
真里子「あ・・・・はずかしい・・・・・あ・・・・」
俺「やばいおっぱいて超気持ちイ」
真里子「私も・・・気持ちイ・・」
俺「ちんちん触って」
真里子「うん・・・・・あ・・すごい・・・・こんななんだ・・・・なんか凄く大きいよ・・・・・・・ちんちんて気持ちいいね・・・・」