真夜中の公共の道路で全裸でオナニー
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先週末、友人と車で出かけたときでした。
信号待ちで停車した時に横断歩道をカップルが歩いてきたの。
でもその女の子、
股間にまで届きそうな深いスリットのはいったブラウンのスカート。
歩を進めるたびに太腿まで露わになってたの。
それになんだか足や腰の形までくっきりとしていて。
後ろを歩いてきた男性の視線が
女の子のお尻に釘付けになっているのがわかりました。
カップルが通り過ぎた時、見たの、
はっきりと下着が透けて見えていました。
光の向きが変わったのかはっきりと
腿も腰もショーツも透けていました。
黒のハイレグなカットのショーツのよう。
後ろの男性はもちろん、
向ってくる人も隣の車の男性までもがその女の子を見つめてる。
友人が「恥かしくないのかなァ」と蔑んだように言いました。
「んー」、答えになっていない私。
でも本当は自分の身体の変化にきづいていました。
クリトリスのあたりが弄ってほしそうにムズムズしていたの。
いつのまにかその女の子の姿に自分を重ねて興奮を感じてしまっていたの。
ムズムズを意識してしまうと一気に昂ぶってしまいそうな気がした。
ジーンズにシミができたら、なんて怖れると余計に濡れてきそう。
ひとりで密かに葛藤していたんです。
帰宅した時もそんな微熱は続いていました。
なんとなく薄手のプリントスカートに着替え
ドレッサーの前に立ってみる。
部屋のカーテンは明けたまま。
後ろからの光に脚のラインが映しだされていました。