専務に自宅での祝賀パーティに誘われスワッピング
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会社の人事移動があり、課長に昇進した私は、
専務に自宅での祝賀パーティに誘われました。
当日が来まして、私たち夫婦は専務の自宅へと向かいました。
私は30歳、妻24歳で、子供はまだいません。
妻はB92−W59−H85で、
街角では誰もが振り返る美人です。
私もそれが楽しく、わざと派手な服装を妻にさせ、
男たちのいやらしい視線を感じては喜んでいました。
今日はさすがに専務宅での食事ですので、
夫婦共にスーツで出かけました。
妻は紺のストライプの入った上下に中はブルーのカッターシャツを着、
胸元を少し大胆に広げ、
豊かなオッパイが引き立つような着こなしをしていました。
シャツのボタンがその大きな膨らみに耐えれない位、
左右に引っ張られているのがわかります。
少しでも手を加えれば、パン!と弾け取れそうなほどになっており、
ボタンのピッチの隙間から中のブラが見えています。
その様子を見て私は密かにスケベ心を抱き、多分専務は妻の今日のスタイルに、
視姦の眼差しを向けるだろうと思い、少し股間を硬くしていました。
専務の家に着き、玄関に迎え入れられた私達は早々リビングの方に招かれました。
大きなテーブルに4つ席が用意されており、
対面で専務夫婦と座る形をとり食事を開始しました。
専務は確か45歳で奥さんは一回り若く、
私とはそんなに年の差がないと聞かされていました。
正直奥さんの色気のある対応に少し動揺しました。
服装は上下ピンクで揃えており、
シャツにスカートは大きく上まで切れ上がったスリットが目立つミニでした。
サイドに入ったスリットから覗くガーターストッキングがいやらしさを増し、
私はいつしか奥さんを視姦していました。