お金持ちのお嬢様の処女とセックス
(1/2)
今、ちまたで話題の有名人のA。
彼女が学習院大学の1年生の時に知り合った。
それも2回目のデートでA様の処女を頂けるとは。
最初は大学のサークル仲間同士の合コンだった。
僕とAは意気投合し翌週の日曜日に渋谷でデート。
その時は手を繋ぎながらの散歩程度だったが、
2回目のデートの時に奥手で大人しいAを強引に渋谷の円山町のラブホテルへ連れ込んだ。
俺は当時、早稲田の4年生で女経験も豊富だった。
彼女はお金持ちのお嬢様らしく気品と素朴さと真面目さが有った。
彼女は顔を赤く染めながらも抵抗せずにホテルの部屋までついて来た。
「私、こういうところ来るの初めてですから。それにまだ男の人を知りません。だから・・・」
俺は処女を頂けるので有頂天になり早速、彼女の手をとりシャワー室へ入りA様の服を先に脱がせてから自分も裸になってシャワーを浴びた。
当時はまさか有名になるとは思ってもいなかったので、2回目のデートからはAと呼び捨てにしていた。
Aは俯きながらシャワーを浴びていたが、俺が彼女の手を勃起しているペニスに持っていくとAは、「男の人のって硬くて熱いんですね」と、戸惑いながらも手は勃起物を握ったままだった。
俺は興奮してきてAのかわいい唇に吸い付き、彼女の僅かに開いた口の中に舌を挿入するとAは「ハァーン。アァ」と、吐息を漏らせながら俺に体を預けてきた。
俺たちは暫くの間ディープキスを味わっていた。
Aの舌は滑らかで俺の舌に纏わりついて来た。
俺もAの舌を吸い唇や彼女の顔全体を嘗め回してAの顔を俺の唾液まみれにしてしまった。
やがてAを抱えてベッドへ運びタオルで体を拭きながら、キスし、彼女の大きめな乳房を揉んだ。
Aは喘ぎ声を控えめにあげて体をくねらせていた。
俺は彼女の乳首を吸いながら処女のクリトリスを弄んだ。
Aは「アアーン。ハァー」と悶え始めて、俺の勃起物を摩ってきた。
俺はAの口を大きく開かせてから勃起物を彼女の上品な口の中へ挿入して腰を前後に振ってみた。
Aは苦しそうにしていたが俺のなすがままに身を任せていた