処女ガールに騎乗位SEX
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俺はバンドマンで
その日バンドの練習あがりに楽器屋へピックを買いに行った
そして良さげなギターがあって試奏してたわけだ
その時チラチラこっちを見ているヒラミニの子が一人
俺が試奏を終えて楽器屋から駐車場に向かうと
後ろから走ってその子が走ってきて
「ギター上手いんですね!私もやってるんです」と
そしてその場でちょっと立ち話
で、そんなところで立ち話もなんだからと
ちょっとそのへんにあるカフェに入ったわけだ
そこで音楽の話をしながら当然身体のチェックを始めた
顔は小さく胸は小ぶり、
細身で脚がやたら綺麗で肌がスベスベに見えた
で、いろいろ話してたらもう時間も遅くなったから俺は下心全開で
「車だけど駅あたりまで送ってく?」と聞くと・・・
あろうことかその子は
「いいんですか!お願いします!」と
車に乗ってその子の使う駅近くまで行くと
「電車までまだ時間がある」という、
しばらく車内で話すことに
それでまぁ彼氏がいるのかとかなんとか
いろいろ聞き出すとどうやら彼氏もいなく処女の様子
そして夜の雰囲気に任せてちょっとエロめなトークを始めた
そこで俺は
「◯◯ちゃんは彼氏いなかったってことはあれ?エッチなこととか経験ないの?」
と直球勝負、するとちょっと照れながら
「ないですwでも興味はあるんですけど相手がいなくてw」と
これは処女確定、いくしかない、俺は思った