処女の女子大生とキャンプ場でセックス
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それまで4連泊もしていたので、
そのキャンプ場でも顔なじみが何人かいたが、
みんなが、一人で突然現れたかわいい子を気に入ったようで、
その夜は、
その日来たメンバーも含め10人くらいで宴会になった。
その子は智子としておこう。
その日は、智子とカップル2組みも含め女の子が4人もいたので、
大変盛り上がり、
3時くらいまでテントの周りで飲み明かしてしまった。
私は智子の隣をしっかりキープし、
すっかり意気投合してしまった。
その時聞いた事としては、
今年大学に入学したてで18才であること、
初めてのバイク旅行であること、
彼はいないこと…などであった。
次の日、さすがに3時くらいまで飲んでいたこともあり、俺が起きたらすでに、
11時位になっていた。
まだすこし酒が残っていたが、炊事場に行って歯を磨い
ていると、智子もやはり酒が残っているらしくけだるそうに起きてきた。
智子は今日札幌まで行くということを、昨日の酒の席でも行っていたのだが、
「時間も時間だし、この辺も良いところいっぱいあるから、もう一日泊まってい
こうよ」と一生懸命説得していたら、
「はじめさん(俺)が観光案内してくれるなら良いよ!」
と、思っても見なかったような返事をもらった。
この幸運を神に感謝して、智子を案内することにした。
炊事場でツーリングマップルを見ながら、どこに行こうかなど楽しく相談をして
いたら、運悪く連泊仲間のまさしと、まことが起きてきて、俺達も一緒に行く
などと言いだした。